大阪・関西万博2025の海外パビリオンを巡る体験記シリーズ、今回でいよいよ最終回です(7月中旬の平日に訪問)。
これまで各国の展示をご紹介してきましたが、最後は 「万博をより楽しむための工夫」・「実際に役立ったアイテム」・「気づいたあれやこれや」 をまとめます。
これから万博に行く方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。
行ってわかった!万博で何をしたいのか決めておく
万博は「世界旅行を1日で体験できる」ような場所。
でも、ただ闇雲に歩いているだけでは「どこにも入れず」・「はらぺこ」・「ぐったり疲れた」なんてことにもなりがちです。何せ、会場は広くパビリオンに入るためにの待ち時間は長いです。
そこで私が強く感じたのが、「テーマを決めて回ること」の大切さ。
テーマを決めるとこんな良さがありました
- 効率よく回れる
→ 行きたい場所を絞ることで、時間を無駄なく使えます。 - 満足感が高まる
→ 自分のテーマに沿って体験するので、「今日は充実してた!」と感じられます。 - 比較して楽しめる
→ テーマに沿ったパビリオンを見た後に、違うタイプの場所を見ると、それぞれの違いが鮮明に見えて面白い!
自分だけの「万博の楽しみ方」を見つける。
帰宅してからも「あの国はこうだったな」と思い返して楽しんでいます。
実際に役立った&便利だった持ち物
つじさんの「うちわマップ」

来場者の間で人気だったのが、「つじさん」が無償で公開している「万博マップ」。
公式の地図よりわかりやすく、すでにうちわ型に整形してくれています(つじさんのX参照↓)。
Xに添付してくれているPDFファイルを、”印刷” → “地図に沿って切り取り” → “うちわに貼り付け”の 3工程 を行うだけで、「つじさんのうちわ万博マップ」が出来上がります。セブンイレブンのネットプリントへの登録もしてくれているので、それを利用すれば家にプリンターがなくても自分で作れます。
何が良かったかというと
- 涼みながら次の行き先を確認できる
- ポケットやバッグから地図を出す手間がいらない(折りたたんだ地図を広げるのは地味に面倒)
- 人混みでも邪魔にならない
公式マップも印刷して持ってはいましたが、「つじさんのうちわ」しか使いませんでした。
👉 初めて行く方には一押しアイテムです。
折りたたみ椅子(背の高いタイプ)
万博で避けられないのが「待ち時間」。
パビリオンの見学の方式によって列の進み方が違っくるのですが、圧倒的に多いのは、「ゆっくり少しずつ進む」タイプ。この場合、座って立ってを長時間繰り返すことになり、立っているよりきついです。そうなると、腰の位置が立っている時とあまり違いがない、背の高い椅子を利用するのが圧倒的に楽です。
会場でよく見かけたのが、背の高い折りたたみ椅子。
- 地面に直接座らずに済む
- サッと立ち上がれるので列が進んでも安心
- 見た目ほど持ち運びに労力は使わなさそう
👉「次回行くなら持っていきたい!」と密かに思った便利アイテムでした。
効率的にパビリオンを回るコツ
並ぶ時間を少しでも短くしたいなら、パビリオン見学の時間帯選びが大切。
- 午前中が一番スムーズ
→ 私は9:30頃入場しましたが、10:30頃まではほとんど待たずにパビリオンを見学できました。 - 夕方〜夜は空きやすい
→ ショー見学へ流れる人も多く日中よりも列が短くなります。 - 最初の動きがカギ
→ 入場直後に「少し混んでいる人気パビリオン」に並び、その待ち時間に当日予約を済ませるのがおすすめ(どのパビリオンに向かうかあらかじめ決めておくこと)。 - 閉館時間に注意
→ 万博会場のクローズ時間よりも、パビリオンの入場は早い時間に締め切られるので、行きたいパビリオンは30分以上前倒しで向かいましょう。
想定していた動きができると、気持ちにも余裕ができて万博をもっと楽しめます。
👉待ち状況を認識しておいて、どの辺りで何を見るか大枠を決めておくのが重要です。
自由に楽しめるスポットもチェック
万博では待ち時間なく、自由に楽しめるスポットも外せません。
- 大屋根リング
→ 展望台としてだけでなく、日よけ・雨よけ・ショー鑑賞にも使える万能スポット。昼と夜で表情が変わり、2度楽しめます。


- いのちパークのミスト
→ 15分に1回、3分間出るミストで周囲が真っ白に。珍しい体験ですが、小さなお子さん連れは手をしっかりつないでおきましょう。本当に何も見えなくなります!

万博での食事事情
食事場所も激混み・高額の両方から「食べられる場所はあるかしら?」と不安でしたが、実際はなんとかなりました。
- レストランやフードコートは充実
- 給水機や自販機は想像していたより多く、飲み物の心配はそれほどしなくても大丈夫
- 「雰囲気を味わいたいならパビリオン併設レストラン」「手早く食べたいならフードコート」「持参」と食事の目的に合わせて使い分けるのがポイント
これからの季節、大屋根リング下のベンチや団体休憩所も利用しやすいと思うので、「持参」するのも一つの策かもしれないです。(「つじさんのうちわ」に、給水所や飲食提供場所のマークもついています)
お土産はオンライン購入が賢い選択
会場でのお土産購入は楽しい反面、かなり大変になると察します(私は中に入らず素通り💦)。
- そもそも人が多すぎてショップに入れない
- レジ待ちが長い
- 荷物の持ち歩きが大変
特に、皆が帰る時間帯はカオス。そこでおすすめなのが 来場者限定のオンラインショップ。
会場内のQRコードからアクセスし、来場翌日AM6:59 まで購入できます。
👉 さらに大阪・梅田の大丸にもオフィシャルショップがあるので、実物を見るにはこちらもおすすめです。

撮影の豆知識|みゃくみゃくは昼間に!
夜に東口付近でみゃくみゃくを撮影したら…かなりホラーになりました💦
👉 かわいく撮りたいなら昼間の撮影がおすすめです!

万博は会場外でも楽しめる
実は大阪市内に到着した時点で、もう万博は始まっていました。
マンホールにみゃくみゃくが描かれていたり、建物が万博カラーでライトアップされていたり。
「街全体で万博を盛り上げているんだな」と感じられ、歩いているだけでワクワクしました。


まとめ|自分だけのテーマで「心に残る万博体験」を
大阪万博は、その場をただ歩き回るだけでも価値のある場所。
でも、自分なりのテーマを決めいくつかの便利アイテムを準備して臨めば、楽しくて素敵な思い出を作れると思います。
👉 ぜひ自分だけのテーマを見つけて、知らない世界と出会う特別な一日を過ごしてみてください。
きっと、あなただけの万博体験ができるはずです。
🌏 大阪万博2025体験記シリーズ
- 【大阪万博2025体験記①】初めての万博をどう回る?効率的な楽しみ方のヒント
- 【大阪万博2025体験記②】アメリカ館・フランス館・日本館|先進国パビリオンの見どころと感想
- 【大阪万博2025体験記③】サウジアラビア館とトルクメニスタン館|中東パビリオンで味わう未来都市と未知の文化
- 【大阪万博2025体験記④】タイ・ベトナム・カンボジア館とコモンズ館|アジアとアフリカ文化に出会う旅
- 【大阪万博2025体験記⑤】大屋根リングと万博グルメ|昼と夜の絶景&食事スポット体験記
- 【大阪万博2025体験記⑥・まとめ編】行ってわかった!テーマ決めの重要性と便利アイテムとあれやこれや
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