「電車が電車を待つ場所」が松山にあるらしい
松山に来て、まだそれほど経っていない頃、大手町にある「ダイヤモンドクロス」の存在を知りました。
知ってはいたものの、そんな状況に出会わないまま時は過ぎていきました。
ある日、夫が、
「松山には、電車が電車を待つ場所があるんだって〜」
と言いました。
そこで私は、すかさず、
「知ってるよ! それ、ゴールデンクロスっていうんだよ!!」
と、鼻息荒く説明。
ところが……
普段からケアレスミスが多めの私、そのまま信用してしまう危険性を身をもって知っている夫は、自分で調べました。
そして、判明した事実は……。
「ゴールデンクロス」じゃなくて、「ダイヤモンドクロス」じゃない?
……。
そっちだった💦
わたくし、完全に間違えておりました。
というわけで、今回ご紹介するのは、松山市大手町駅そばにある「ダイヤモンドクロス」です。
松山の「ダイヤモンドクロス」って、どんな場所?
線路同士が平面で十字に交わる場所の通称(By 松山市公式観光WEBサイト)
とのことで、全国的にも珍しい場所です。
そんな場所があるのが、伊予鉄の大手町駅前。
伊予鉄道郊外電車高浜線と市内電車が平面交差する場所です。

「ダイヤモンド」の名の由来は、線路の形状。交差した線路の中央部が菱形に見えることからついた呼び名のようです。
本当に「電車が電車を待つ」の?
松山の「ダイヤモンドクロス」が珍しいのは、路面電車と鉄道が交差する場所だということ。
構図としては、路面電車が郊外電車の通過を待つ…という非常に珍しい光景になります。
その存在を知ってから、買い物帰りの道すがら写真が撮れないかと気にしていたものの、なかなかその状況に遭遇する機会はありませんでした。
鉄道ファンと思われる方が、カメラを構えて待っている姿を何度か目にしたこともあり、松山にいるうちに一度は見てみたいと考えていました。
しかし、一時間に4本ほどの電車なので、遭遇する確率は低いのかと興味をなくしかけていた、そんなある日のこと。
夫と一緒に夕食へ出かけたときに、そのチャンスが訪れました!

やりました!
なんとか写真に収めることができました。オレンジが多く情報が多めの写真ですが、右が市内電車(松山市駅方面行き)、中央が郊外電車(高浜方面行き)、左は伊予鉄バスです(笑)
その時刻は、19時17分でした。
電車が電車を待つ光景を無事に見ることができて、ちょっと興奮しました。
驚くことに、次のチャンスはその1週間後に訪れました!
今度は、夫と食事を終えて家に戻る時。

右端は伊予鉄バス、中央が郊外電車(高浜方面行き)、左は路面電車(JR松山方面行き)でした。

時刻は、20時17分。
撮れた写真をアップにしてみました。
夜の写真なのでツッコミどころが多めですが、いいタイミングで撮れたのではないでしょうか!?

「ダイヤモンドクロス」が見れるのはここ↓
実際に私が見かけた時間は、19時17分と20時17分でした。
ちなみに「ゴールデンクロス」は金融用語です
ちなみに「ゴールデンクロス」という言葉は、金融の世界ではちゃんと別の意味があります。
なので、大手町駅前で偉そうに、「ここはゴールデンクロス」などと大声で言ってはいけません。
それ、違う意味になっちゃってますから(焦)
ダイヤモンドクロスを見たあとは、私のお気に入りの焼き鳥屋さん「キヨシ」へどうぞ →→→こちら
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